宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
本件における主な質疑内容として、歳出2款1項6目企画費の中の宜野湾市西海岸地域開発事業の委託料の内容について質疑がなされ、これに対し、仮設避難港陸域部を民間へ売却するための手続に必要となる地区計画の素案の作成、企業ヒアリングを委託した費用であるとの答弁がなされております。
本件における主な質疑内容として、歳出2款1項6目企画費の中の宜野湾市西海岸地域開発事業の委託料の内容について質疑がなされ、これに対し、仮設避難港陸域部を民間へ売却するための手続に必要となる地区計画の素案の作成、企業ヒアリングを委託した費用であるとの答弁がなされております。
まず初めに、仮設避難港開発の取組についてをお尋ねいたします。当該地域は、私たち宜野湾市の西海岸地域におきまして、大山土地区画整理事業、あるいは愛誠園跡地利用計画も含めた西海岸の開発にとって非常に重要な地区であるという認識で今日は皆様と議論をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。初めに、この仮設避難港の開発の現在までの経緯、そして取組についてをお伺いいたします。
について伺う (2)本市が水道水の供給を受けている北谷浄水場について伺う ア.粒状活性炭での浄化処理の現状について伺う イ.浄化処理後に出る汚泥の処理について伺う 4.生活保護申請後における支給決定までの期間について 5.学校給食における地元の農産物などを利用した地産地消の取組について 6.物価高騰に対する市民への支援策について316番 山城康弘 (P.118~) 1.仮設避難港開発
では、西海岸地域における都市型観光拠点の形成については、仮設避難港整備、こちらが非常に重要であるというふうに考えております。平成30年10月4日の市長の所信表明におきましても、西海岸地域の開発については西普天間住宅地区との整合性を図りながら推進するとともに、仮設避難港の早期開発に向けた取組を強力に推進するとありました。
仮設避難港跡地利用についてお伺いいたします。令和2年12月にも質問させていただきましたが、現在の仮設避難港の現状に至った経緯を伺います。 ○上地安之議長 企画部長。 ◎安藤陽企画部長 御質問にお答えいたします。仮設避難港は企業誘致などを目的に本市西海岸地域の埋立て工事を行うに当たり、しゅんせつ船が避難等を行うための仮の港として昭和47年に整備がされたところでございます。
それ以外にも宜野湾市において、当該道路の整備は、大山地区の土地区画整理事業の都市基盤整備や仮設避難港の開発、観光・リゾート機能の推進をする上で重要な道路だと認識をしております。そういった中、昨年の3月、一般質問をさせていただきましたが、当時の部長の答弁では、本市としては南部国道事務所との今後勉強会や意見交換会を行っていくとのことでありました。
その中におきましても皆さん御存じのとおり、仮設避難港ですとか用途地域、既成市街地となじまないような用途地域があるということで、ある程度の認識はしてございます。今回の令和4年度の事業におきましても、さらに住民意向の調査を進めながら、用途地域の見直しなどについて場所を選定して進めていくところでございます。 ○上地安之議長 山城康弘議員。
公共施設使用予約管理一元化について225番 知念秀明 (P.510~) 1.普天間中学校裏の喜友名公園整備計画について 2.災害時における近隣市町村との相互応援協定締結について 3.新型コロナウイルス感染予防対策及び経済支援策について (1)経済支援策について伺う (2)ワクチン接種について伺う (3)PCR検査について伺う 4.沖縄振興特別推進市町村交付金関連事業の今後の取組について 5.仮設避難港跡地利用
さて、この伊佐1号からバイパス向け河川を挟んで法務局側、伊佐10号と連結する架橋が2か所ありますが、この老朽化を改善して、もうちょっと幅員を持って伊佐35号から伊佐15号、そしてまた河川を隔てて越えられるような、今回伊佐1号の北谷町との間で考えられているボックスカルバートのようなものを設置できれば、商工業地域とのつながり、西海岸地区の災害時の防災にもつながり、またその先には仮設避難港の跡地への企業誘致
このような状況において、大山土地区画整理事業地や仮設避難港の陸域部など、未開発の土地を有し、その開発により本地域のさらなる魅力向上が見込まれる非常にポテンシャルの高いエリアだという認識がございます。 ○上地安之議長 山城康弘議員。
そのほかにも仮設避難港の整備、そして21世紀ビジョンにある都市型オーシャンフロント・リゾート計画等々もあることから、当局としても積極的に国と情報共有、そして連携を図り、市の事業との整合性を踏まえ、市の意見もしっかり反映させられるような取組に努めていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○平良眞一副議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御提言に対しお答え申し上げます。
宜野湾市西海岸地域開発事業としての委託料でございますが、令和3年度につきましては、仮設避難港地区計画都決等に関する検討調査を予定してございます。 ○上地安之議長 山城康弘議員。 ◆13番(山城康弘議員) 具体的にお願いいたします。この調査、どういったことを事務作業でやるのですか。もう少し丁寧に説明をお願いできますか。 ○上地安之議長 休憩いたします。
また、西海岸におけます仮設避難港の都市計画区域の編入等がございますので、これに合わせて進めてまいりたいと考えています。 ○上地安之議長 上里広幸議員。 ◆6番(上里広幸議員) 答弁ありがとうございました。
基本施策「コンベンション支援機能の充実」につきましては、沖縄県が策定した「沖縄21世紀ビジョン基本計画」に位置づけられている「世界水準の都市型オーシャンフロント・リゾート地の形成」を目指し、国及び沖縄県と連携し、仮設避難港を核とする西海岸地域の開発へ向け取り組んでまいります。
仮設避難港周辺整備の現状と今後の計画について伺います。この仮設避難港につきましては、過去にも様々な計画はあったと思います。2001年には仮設避難港を埋め立ててDFSを誘致する構想があったが、そちらも断念しております。そして、2006年にはマリンレジャー施設を中心にリゾート構想は公表しましたが、財源や財産処分などの調整が折り合わず、断念と。最近では大型MICE施設のそういった計画もございました。
仮設避難港の整備計画についてお伺いいたします。資料も10月にですか、企画政策課からいただきました。この資料の中から質問していきます。平成24年5月に沖縄県策定、沖縄21世紀ビジョン基本計画の中で、宜野湾市西海岸地区は世界水準の都市型オーシャンフロントリゾート地の形成を目指すとうたわれている。
(仮称)大謝名・真志喜線延伸線(喜友名から真志喜まで)の整備計画について 4.PFASの汚染対策について (1)高濃度の数値が計測された地域(喜友名泉)への対応について 5.仮設避難港の整備計画について 6.コミュニティバスの導入について 7.市民図書館の整備について1012番 宮城 克 (P.163~)※1.市役所各種サービスのオンライン化について ※(1)窓口の待ち時間及び利用者数
あと、市民経済部では、浦添宜野湾組合漁協へ事故について情報提供を行うとともに、宜野湾漁協仮設避難港の現場確認や釣り人や周囲辺住民への注意喚起を行っております。 ○上地安之議長 宮城司議員。 ◆10番(宮城司議員) 迅速な対応をしていただいて、本当にありがとうございます。そして、今回の事故を受けて調査もやったと伺っております。状況はどのようになっていますでしょうか、お伺いしたいと思います。
ですから、なかなか宜野湾市と、本市で事業しているマリン事業者の接点が出てきていないのも、私は話を聞いてよく分かりますので、ぜひ今後市内の事業者ですから、意見交換をしていただいて、また今度何年後になるか分からないですけれども、仮設避難港のことも含めながら、どうやってマリン事業者が仕事を継続していくのか。そこに観光客を呼ぶために、本当に一生懸命やっているのです。
市民経済部におきましては、浦添宜野湾漁業協同組合へ事故について情報提供を行うとともに、宜野湾漁港仮設避難港の現場確認及び釣り人への注意喚起を行っております。本市が把握している沖縄県の対応につきましては、河川の水質調査のため、宇地泊川において水の採取が行われたと承知しているところでございます。